隊集会 (9月10日)
災害時において、「そなえよつねに」。
私達の身に起こりうる、地震、洪水などの天災。一週間分の水や食料の備蓄が必要です。先ずは自助。洪水がきた時は、大人で50㎝位までの水位ならスニーカーなどの動きやすい靴を履いて、棒を持って道を探りながら避難しましょう。水位が高いときは高いところで救助を待ちます。天災ばかりではありません。ミサイルが!!守らなくてはいけないのは、頭、目、耳です。できるだけ体勢を低くして腕で耳を塞ぎ、手で頭を守り、目をつむります。
上の階からロープで避難するとき、ロープをしっかり結びつける為には何結び?
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